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不妊専門外来 初診

7月20日の午後の診察へダンナを引き連れて行ってきました。
受付では前の病院からの紹介状・問診表・保険証を提出しました。
紹介状と合わせて、前の病院から子宮卵管造影のレントゲン写真を
借りてきましたが、直接先生に見せるとのことで、ここでは出しませんでした。
問診表は病院のホームページからダウンロードして印刷できるので、
私はあらかじめ記入して持っていきました。
時間短縮できるから・・・と聞いて持っていったけど、あれでも
時間短縮だったのかなぁ??

受付では院長の著書を頂き、治療方針に対する理解を深めるため
待っている間に『はじめに』と『第1章』『おわりに』
を読んでおくように言われました。

ネットの書き込みなどで、待ち時間が長いことは聞いていたのですが、
いざ、自分が待つとなると辛いものがあります。
流れが見えないし、ダンナがシビレを切らしてしまうのではないかと
気が気ではなかったです。
頂いた本の指定されたページ(結構、感動する)はすっかり読み終わっちゃって、
お尻は痛くなるし、かなり飽きてきました。

ちゃんと時計を見ていたわけではないけど、1時間半くらいして
受付にやっと、呼ばれて診察券と今日の診察の流れを教えてもらい
ました。(わかりやすいように図で示した紙をくれます)

まずは採尿。やっと動きが出てきた。次は診察ね??と中待合室へ。
ここでダンナは採精へ。大丈夫かな??とちょっと不安に・・・。
後で聞いたらやっぱりダメというか、今しなくてもいいのとちゃう?
と断ったらしい。とってもデリケートな人です。

中待合では、ず????????と前に中待合に入っていったはずの人が
まだ待ってるくらい、ここでもかなり待ちました。
読む本もなくなって、お尻も痛いし、冷房が強くて寒いし
冷え性の私にとって、中待合にいるのは辛かったです。
冷えは不妊の大敵でしょ?こんなに冷やすことないのに・・・
と思いながら凍えていました。
待ち時間が長いと、本当に凍えてしまうので通院に上着の携帯は必須、
脚は出さない方がいいですね。
都心に出るからちょっとはオシャレしたいけど、そんなこと言ってられない。
今度からはジーンズにスニーカーで行こう!

やっと診察室に呼ばれました。
問診表を見ながら、一回の出産についてと今までの不妊治療のこと
タイミングと人工授精の回数などを聞かれました。
「これだけやってダメってことは、この方法ではもうダメってことですよ」
と言われました。やっぱり、そうか!

私は不妊のこと以外に不正出血のこと、内膜症のこと、高プロラクチンのこと
卵管水腫のことなどの不安なことを聞きたかったけれど、言う暇を与えないと
いうか、タイミングがなくここでは聞けませんでした。
卵管造影の写真を見て、「たいしたこと無いですよ」と言われました。
え?とちょい拍子抜け。でも嬉しい♪

次は内診です。やっぱりここでも待ちました。
内診室には患者側にもモニターがあって、自分で見ることができるので
安心です。内診の仕方も前の病院と違って、優しく丁寧でした。
左右の卵巣に2つずつ小さい卵胞があるのが見えました!
今まで排卵誘発剤をガンガン使っていたし、最近なんとなくホルモン
バランスが乱れているように感じていたので、卵胞発見は超嬉しい♪
これを見られただけでも、今日来た甲斐あった、と思いました。

次は夫婦で治療方針の説明を聞きました。
「とにかくやってみましょう!」が先生の第一声。
正直、え?もうやって平気?と思いました。
紹介状、ちゃんと見てくれてるのかな?
不正出血だってあるし、不妊原因もいっぱい持ってるよ?
忙しいらしく、早口でいろいろと説明を受けました。
それでも今日は空いているほうだとおっしゃっていました。
こんなに待って、でですか?

私は卵管の状態が良くないので、胚盤胞まで育てて戻す
方法でいくことになりました。

「では、5日後に来てください」と言われ
不安になって、ここでやっと質問。
「心配材料はいろいろあるけど、心配してばかりいたら
先に進めないでしょ?だから気にしなくていい」と叱れた?
そうだね!考えていても仕方ない。

前の病院ではここが悪いから、これが悪いからと、
マイナスのことしか言われなかったけど、
病院でこんな風にポジティブに言われたこと初めて!

次は採血です。ほとんどの人はここから1時間待って結果を
聞いてから帰るらしいのですが、私は1週間後と言われました。

この日はなんだかルンルンして、気分よく病院を後にしました。
もちろん会計を済ませましたけど・・・
そうそう、病院のホームページには夫婦の初診は23000円位
となっていましたが、12000円で済みました。

よっしゃあ?!
体外受精やったるぜ?!オ?!

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