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不妊治療で体外受精をするタイミング

体外受精は、費用も高く、保険も効かない上に、多少リスクもあります。決断には、迷いも生じる事でしょう。それまでの治療に成果がなかった場合や、卵管機能に問題がある場合、精子に問題がある場合は、体外受精を決意することになるかもしれません。

体外受精には、自然周期と刺激周期があります。自然周期では、卵巣を刺激する事はしませんが、刺激周期では、発育した良質な卵をたくさん採取したいので、直接卵巣を刺激して、それを排卵しないために同時に、排卵を抑制する薬を使います。刺激周期の方が、体に負担がかかりますが、自然周期では1個しか取れない卵が、この場合、5?20個くらい採取できます。採卵と同時か前後して準備された精子と混ぜあわせます。受精が確認されれば、受精卵は、子宮に戻されます。これが、胚移植です。
その後、人によっては、黄体ホルモンを注射します。そして、早ければ2週間後には、妊娠しているたどうかがわかります。さらに、妊娠を確実のする方法として、生理が始まる1週間前から、自然排卵を抑えるために、点鼻薬を用いる方法をプラスすることもあります。もちろん、治療を増やせば、費用はその分かかります。不妊治療に、保険が適用される日が、早く来る事を願います。

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